5/22 🐣
こんにちは!
ネイルを変えたので紹介します☺️
ドナルドを描いてもらいました🐣🩵🫧
今ディズニーランドでドナルドのイベントをやっているので、イベントに合わせてドナルドのネイルにしました🥰
とても可愛いネイルになりました🩵
5/14 🎂
こんにちは!
5月はスタッフが3人お誕生日なので、みんなでお祝いしました🥰
みんなでケーキを食べてお祝いしました😋
5/5 歯が生えてからイヤイヤ期までの仕上げ磨き🪥
歯が生えてからイヤイヤ期までの仕上げ磨き
◎仕上げ磨きの目的🦷🪥
①むし歯予防👿
むし歯は4つの条件が揃って発症すると言われています。その4つとは、「歯質🦷」「糖分🍭」「むし歯菌(プラーク)👿」「時間の経過🕒」です。
歯が生えてからイヤイヤ期のお子さんで特に注意したいのは「糖分🍭」、つまり食生活です。お菓子やジュースなどに気を付けながら、日々のお口のケアで「むし歯菌(プラーク)👿」を減らしていきましょう。
②お口を触られる抵抗をなくしていく👄
生まれたばかりの赤ちゃんは、唇を触られたり、お口の中に異物が入ることを嫌がります。何かがお口の中に入ろうとすると反射的に舌で押し出そうとしたりします。これは原始反射のひとつで、赤ちゃんにもともと備わってる反応です👶👄
このような反射がいつまでもあると、ゆくゆく始まる食事や歯磨きの時に困ってしまいます💦ただ、成長に伴って、さらには繰り返しお口への様々な刺激が加わることで、原始反射は消失していきます。そこで歯が生える前から唇やほっぺなどお口周りのマッサージをしていき、歯が生えてきてからもしばらくは続けて、お口を触られる抵抗を減らしていきましょう👄そういう意味でも仕上げ磨きは、とてもいい刺激になります🪥
③唾液をたくさん出す💧
歯ブラシがお口の中に入ったり、お口の周りにさまざまな刺激が加わることで、唾液がたくさん出てきます。唾液には一般的にさまざまな効果があると言われていますが、むし歯予防もそのひとつです👿⚔️
◎こんな時はどうしたらいいの❓
仕上げ磨きQ&A
Q1:仕上げ磨きをしている時に、子どもが歯ブラシを噛んでしまうけど、どうしたらいいの❓
A:ずっとお口を開けていると、お子さんも疲れてしまいます💦そこで割り箸など棒状の物にガーゼを巻いた物を前歯で噛ませます。何かを噛んでいる方が子どもは楽だからです👦舌で歯ブラシを押し出そうとする場合も、ガーゼを巻いた物で舌を軽くおさえ、その間に歯磨きをすると良いです🪥
Q2:イヤイヤ期に入り、思うように歯磨きをさせてもらえない。どうしたらいいの❓
A:本来は寝る前にしっかり全体を磨きたいところですが、2歳くらいのお子さんでは、思うように磨けない時もあると思います💦そういった時は、上の歯は朝、下の歯は夜など、歯磨きをするタイミングを分け、トータルで1日1回はお口全体のケアを行き届くようにすると良いです🦷
Q3:全体を磨いているつもりだけど、子どもは動くし、ちゃんと磨けているか不安。どうしたらいいの❓
A:磨く順番を決めておくと、磨き残しを少なくすることが出来ると思います。どの順番でも大丈夫です。毎回同じ歯からスタートし、全ての歯を網羅するようにしていきます🔄例えば、上の歯の表側→上の歯の裏側→下の歯の表側→下の歯の裏側→噛む面と順番を決めます。
順番を決めておくことは、お子さんが自分で歯を磨く時にも有効です👦🪥
お子さんのお口のケアをする時は、親御さんの膝に寝かせて行いましょう。この体勢は、お口の中がよく見えるだけでなく、お子さんの頭をしっかり固定する意味でも重要です👦頭がフリーな状態だと、お子さんが突然頭を動かした際に、歯ブラシでお口の中を傷付けてしまうかもしれません⚠️頭の固定には、歯ブラシの事故を防ぐ目的もあります🪥
仕上げ磨きのことで疑問があったり、不安なことがあったらお気軽にご相談ください😄