6/30 プラークを落とす歯磨きテクニック
そもそもプラークを落とすのは何のため❓
プラークとは!
・プラークは食べかすではなく細菌の塊🦠
・プラークは数時間から数日で作られる
・プラークは歯磨きで除去できる🪥
・歯磨きをしないとプラークの量がどんどん増えて、粘りが出て除去しづらくなる💦
むし歯も歯周病も、プラークが関係する病気です😨
また、口臭の原因にもなるため毎日の歯磨きでプラークを溜めないことが大切になります✨
知っておこう❗️プラークが溜まりやすい場所
①歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間、噛み合わせの溝に溜まりやすい
②被せ物、詰め物と歯の境目や、
歯ぐきが下がってる部分(歯の根の部分)
隣の歯との段差のある歯(生えかけ、抜けた歯)
歯並びが悪い場合もプラークは溜まりやすくなります
➡️これらの場所には、歯ブラシの毛先が届きにくいため、プラークをしっかり落とせるテクニックを身につけましょう🤔
歯磨きで大切なこと☝️
プラークは磨いて落とすもの
排水溝のヌメリも細菌の塊です。それを除去する時はゴシゴシと磨いて落としませんか❓
ヌメリはシャワーをかけただけでは落ちませんし、専用の薬液だけでもきれいになりません。同じようにお口の中もブラシで磨かないと落ちないのです。🪥
歯ブラシの当たったプラークだけが落ちる
闇雲にお口の中で歯ブラシを動かしても当たっていなければ落ちません😔
プラークはツルツルな面よりも「くぼみ」に付く
くぼみは歯ぐきに近い部分に多いです。この部分に歯ブラシが当たるように意識します。
子どもでは噛み合う面を、詰め物、被せ物があるかたは歯との境目もよく磨きましょう!
効率よくプラークを落とすには!
①歯ぐきにダメージを与えないよう、歯ブラシを少し倒して磨く🌟
歯と歯の間は複雑な形をしており、最もプラークが溜まりやすい部分です。強い力で横磨きすると歯ぐきが下がってしまうこともあります💦歯ぐきを守りながらしっかりとプラークを落とすことが大切です☝️
・歯の面に対し歯ブラシを90度に当てる
・その後、歯ブラシを歯ぐき側へ少し寝かせる
・その状態で歯ブラシを小刻みに軽く動かすと毛先が歯間部に入っていきます
②歯ブラシを歯ぐきに沿わせた状態で、隣の歯間部へ移動させて磨く
・隣の歯間部へ移動したら、歯ブラシをまた小刻みに動かす
・表面、裏面すべての歯間部を磨く
・歯間部を中心に磨いていますが、平らな面も自然と磨けていることになります!
1日2回以上歯を磨いているかたも多いですが、歯磨きの指導を受けたことがなく、効果的な歯磨きを身につけている人は少ないのが現状です。「毎日磨いているのにむし歯や歯周病を発症してしまった」というかたの原因の一つがここにあると言えます。😢
歯ブラシの当て方で大切なポイントをまとめましたが、歯並びや、歯と歯ぐきの状態によって一人ひとり適切な磨き方は異なります!
また、プラークを効率よく落とすためには歯ブラシ選びも大切です🪥🧡
当院では患者さんに合った歯磨きの仕方をお伝えしているのでぜひご相談ください😊


